入社早々わがままが酷く持て余してたおっさん。一ヶ月ほど経ち、寂しくてかまって欲しかったのか「会社が~で~なので、もう辞めます」と言うので、引き留めず対応
さっきうちの子が習い事してるビルの地下駐車場にバックで車を停めようとしたら、車の後ろに3歳くらいの子どもが飛び出してきて心臓止まったわ...。
児童館のイベントで出会った1歳児が衝撃だった。まだハイハイなのに2語文で『パンパンたべたよー』と言っていた。さらに・・・
職場の教育体制がグダグタで新人が軒並み生きる気力を無くしてゆく。上司や先輩たちの仲が良すぎて排他的。すぐ揚げ足をとり、微妙に本人に聞こえるように
友達と2人で暮らしてた時の話。最初は玄関のドアをノックされる事があった。ふざけてドア開けて誰だ!?とか言ってたから入ってきちゃったのかな…霊が…
幼い頃虐されてた俺『子供欲しくないの?』嫁「あなたと一緒に生きていきたいから結婚したの」 → 俺『話があるんだ』嫁「どうしたの?」 → なんと…
俺「化粧くらいしろ」専業嫁『皮膚弱いからヤダ』 → 俺「お前の顔見るたび吐き気がする!離婚だ!」嫁『仕方ないね』俺「えっ…」 → 結果…
友人の結婚式でA子がブーケをキャッチ → その瞬間、A子が新郎をボッコボコに → 参列者『実は…』私「!?」 → 衝撃の事実が発覚…
障害者用スペースに無断駐車する業者を発見 → 本社と法務部門に『御社は輸送会社なのに障害者を雇っているとは知りませんでした!』と写真つきでメールを送ったら…
レスが原因でウワキしたら嫁にバレた。嫁『離婚届記入して』俺「お前を愛してる、気の迷いなんだ」嫁『じゃあこれは何?』俺「!?」 → 決定的証拠を見せられ…
もう亡くなったけど、私の母親は、友達も知り合いも多くて明るくて太陽のような人と周りに言われてた。でも家に帰ると会った人の悪口ばっかり子供に聞かせて
兄2嫁から突然私に電話がかかってきて、大変な事でも起きたのかと思ったら「これまでうちの子には内緒で兄1子くんにお菓子を買ってあげてたそうですね?(
長い攻防の末にようやく姑から「嫁さんはすごいわ全部任せるわ」と言わせたのに、小姑が突然親孝行したいって言い出して嫁姑の確執がまた浮き彫りになった
胸が小さいことがコンプレックスだけど、悩むのが嫌なのであえてネタにしてる私。ある時、SNSに「胸が小さく見える下」の広告が出たので、自虐の書き込みをしたら→
育園の問診票で子供が泣いたらどうするかという選択肢に「すぐミルクや食べ物を与えてしまう」など否定的な選択肢しかないのがモした