大学1年の終わり頃、顔見知り程度の奴がノートを全部貸せと言ってきた。「次講義のは無理。他のは貸す。でも…あと…」→話を最後まで聞かずにノートを持ち去った
たった一人の友達からいじられキャラにされ「ドMだもんねー」と馬鹿にされていた。失いたくなくて我慢していたが、共通の知人に指摘され奴隷と気づいた→結果
付き合って3ヶ月程過ぎた頃、彼に「会わせたい人がいる」と言われた。お母さんかな?とドキドキしていたのだが、そこに現れたのは「私の二十年後」みたいな顔の女性だった
今まで同僚や上司から小バカにされ続けてきた私は、ある時パーティで歌を歌うことになった。実は有名な合唱団出身の私。来賓から褒められている私を見た上司の
挙式の翌日に義実家の面々の態度が一変、突然「嫁は奴」と宣言してきた。以前はユニークな人達だったので「コント形式の歓迎会の歓迎かな?」と乗ってあげた
チラシ配り「すぐ入れますよ」 → 俺「お願いします」受付『予約がないので』俺「え?じゃあ今予約を…」受付『電話受付のみです』 → 目の前で電話をかけたら…
嫁「旦那がウワキしてるかも…ケータイチェックしよう!」 → 俺『最低。離婚!』嫁「ウッ…ウッ…」俺『(過呼吸か。放置しよう)』 → 結果…
旦那のいない時間を狙ってトメが凸 → バカトメ「小梅小梅!嫁子は使えない!」 → 良い嫁キャンペーンに我慢の限界が来たので『喝!』と一言言ったら…
彼父「お勤めはどこ?」私『まだ学生です』彼父「息子と同じ年なのに?ウチにバカな女はいらん!」私『…医学部なんですけどね』彼父「えっ」 → 結果…
トメ「もしもし~?」私『この状態があと1年続いたら着拒します。今すぐ切ったら許します』トメ「え?それでね~…」私『OK。あと364日です』 → 1年後…