TVで、障のある男性を父親が数十年に渡って監禁していたとか、そんな事件に抗議する内容みたいなのをやってた。映像の終わり頃に「父親に同情してはならない」と言ってた
町内会の役員になった。公民館がふさがってて私の家で打ち合わせをした時、副会長がインテリアにはじまり何から何まで物色し、あれちょうだいと香ばしい。断るとイヤミのオ
道の横に横転する軽トラと必氏に起こそうとする60代後半の男性。俺も手伝ったんだけど、持ち上げられそうになかったので、自衛隊の友達を助けを呼ぶことにした。→
買い物に行くと障者駐車場に若いDQNが爆音上げながら斜めに駐車してきた。ちょうど巡回して来たパトカーが来てマイクで 「障者の方大丈夫ですか?」って話しかけてた.
仕事でミスして迷惑を掛け、取引先へ謝罪に行った。専務さんから「お宅とは長い付き合いだけど~~」とお説教を始められ、ひたすら「申し訳ありません!」と聞いていた結果
チワワ『生きてるか?』私「いつの間に喋れるようになったんだ?」チワワ『仕返しするなら今しかない!(ガブッ!)』私「ぎゃああああ…」
とあるメール『メールアドレス変えました。再登録お願いします。小林』私「どの小林さん?」相手『アドレス見りゃわかるだろう!』私(いやいや…) → それが…
旦那のプリが家に凸!プリ『別れてください!一緒になるって言ってくれてます!』旦那(オロオロ)私「名前は?」プリ『〇〇です!』私「あら?私が知ってるのと違う人なの
嫁『お金がない!』俺「頼むから家計簿つけてくれ」 → 半年後、やっと家計簿をつけるようになり、俺「どれどれ」家計簿『』俺「えっ」 → 空いた口が塞がらないんだが…