リビングから普段は笑わない旦那の笑い声が。『ん~?俺も淋しいよ!ほんとだよぉ~、まおタンがい・ち・ば・んだーい好き!』私「えっ」 → 何かが壊れた私は…
A『この本(スピリチュアル系)あなたにピッタリだと思うの』 → 私「(意外と面白いな)」A『ちょwwなにこれww運命とか天使とかwwおっかしw』私「えっ」 → その後
母「ロト当てたから父さんと旅行行ってきた」 → 旦那『ウチも両親に旅行プレゼントする』私「え?」旦那『ウチの両親だけ行かないのは理不尽だろ!』私「」
歴女のチトメ「自作のグッズをネットで売るわ!」 → 歴女仲間『絶対売れるよ!本業にすべき!』私「(何だこのゴミは…)」チトメ「会社辞めよww」 → 結果…
息子の名前が某イケメン俳優と同じだった。旦那『息子が名前負けしてる。名前を決めたのはお前だったな。最悪』私「えっ」 → 年齢も同じなのに…
処方箋薬局に腐臭を放つ巨肥満女がきた。別の若い女の子が何かを拾おうとしてかかんだら→巨肥満女「薄着すんな!谷見えてるのよ見苦しい!」
バイト先で知り合ったAが「B君が大嫌い!顔がめちゃくちゃキモい」と発言。B君は確かにブサだけど性格は優しい人。でもそれを言うと「B君の事好きなんだ!」と大騒ぎ
プライベート携帯に「俺だよ、結婚の約束した仲だろ?」と知らない男から電話。間違い電話かと思った[で姫ちゃん呼びされ誰なのか思い出した
彼女が俺のペットを頃した。泊まりに来たので酒飲んで寝てたら変な臭いで飛び起きた。そして彼女の姿に唖然…「寝静まってから頃す」
母の氏後母方の祖父がキットカットやチョコパイを毎週のように買ってきてくれて義務感で食べていたけど大人になって振り返るとすごくありがたいことだったなと思う